ワールドスタジアム5(WORLD STADIUM 5)
もちろん、シリーズで蓄積された遊びやすさや野球の醍醐味を味わえる演出に手抜きはなく、実名・実球場・忠実な選手データで数種類のモードが楽しめるのは従来どおり。『ファミスタ』から脈々と受け継がれた野球ゲームの魂は、その操作感覚とともに永遠に不滅だ。(中田和志)
熱チュー! プロ野球2004
実況パワフルプロ野球2000
Wii Sports
ドラベース ドラマチック・スタジアム 特典 ドラベース“クロえもん”ストラップ付き
MVP ベースボール2003
ゲームシステムは、直感的なプレイを簡単な操作で実現しているのが特徴。複雑な操作がない分、投打の駆け引きに、より集中できるようになっている。守備はマニュアル、アシスト、オートマチックの3種類から選ぶことできる。搭載されているゲームモードが豊富で、ワールドシリーズ制覇を目指す「シーズン」や「トーナメント」、「ホームラン対決」、そしてマネージャーとしてチームを管理、運営する「フランチャイズ」モードなどがある。
「フランチャイズ」と「シーズン」モードでは、試合を自動進行させることも可能だ。アクション的なプレイのほかに、監督気分で選手のドラフト、FA、オリジナル選手作成といったチームマネジメントに努めるシミュレーション的な楽しみ方もできる。とはいえ、本作の一番の楽しみは、やはり松井だろう。パワーヒッターとしては日本人初となるメジャーリーガー、ヤンキースの松井がゲームに初登場し夢の日本人プレイヤー同士の対決がプレイできるのは、ファンにとってうれしい限りだ。(江口謙信)
THE BASEBALL2003 バトルボールパーク宣言 パーフェクトプレープロ野球 秋季号
今作では、2003年7月1日現在の全12球団の登録選手500名以上のデータが反映されている。また前作にはなかった新打撃システムやスタミナゲージほか、遊びやすさやデータ表示の工夫を追究。グラフィックもより本物の選手に近づき、個性的なしぐさまで再現していたり、試合中のリプレイシーンがまるで野球中継さながらの迫力だったりと見どころは満載だ。実況は日本テレビの平川アナウンサー、ベンチレポートは蛯原アナウンサーが担当。解説には堀内恒夫と掛布雅之を採用、試合の展開に応じて臨場感あるコメントをしてくれるのがうれしい。
同じコナミの『実況パワフルプロ野球 10』のサクセスモードで作成した選手や、前作の『THE BASEBALL2003 バトルボールパーク宣言』で作成したエンペラー選手のデータもメモリーカードから読み込むことが出来る。同シリーズを続けてプレイする人にはうれしい機能である。(岡田幸司)
実況パワフルプロ野球14決定版
今作ではペナントを盛りあげる新たな演出として、試合後に勝利のポイントを語る「ハイライトシーン」を導入。また、オリジナル選手を育成する「サクセスロード」にも改良が加えられ、取得していく基本能力の数が10種類から18種類に増加した。さらに、イベントなどでランダムに入手してきた能力も、監督と相談することによって確実に入手できるようになった。ゲームモードはおなじみの「ドラマティックペナント」、「アレンジ」、「ホームラン競争」、「対戦」など多数。
なお、プレイステーション版『実況パワフルプロ野球2001』、『2001決定版』で育成した選手データとアレンジチームのデータはそのまま使用することが可能だ。プレイステーション2版『実況パワフルプロ野球8』、『8決定版』のデータも、パスワードによって使用することができる。(池村慎一)
栄冠は君に 甲子園の覇者