MLB2003
本作は、メジャーリーグならではのゲームモードが用意されているのが大きな魅力だ。「シーズンモード」は全30球団から1つを選んで、最大162試合を戦い抜く。試合スケジュールに合わせてピッチャーのローテーションを組んだり、相手のピッチャーによって打順を変えたりと長期的な展望を持って戦い、プレイオフ、ワールドシリーズを勝ち抜こう。
「ゼネラルマネージャー機能」のゼネラルマネージャーとは、日本ではあまり馴染みがないがメジャーでは監督より権限を持つ存在である。トレード、FA、オリジナル選手のエディットなどチームの補強を考えよう。「ドラフト機能」を使えば、好きな選手を集めて自分好みのチームにすることも可能だ。ホームランダービーやオープン戦、キャンプからメジャー入りを目指すスプリングキャンプモードなど、このほかにも豊富に用意されたモードでメジャーの1年を思いっきり感じてみてはいかがだろう。
声による実況も用意され、フジテレビの福井謙二アナウンサーが白熱する試合を盛り上げるほか、主力選手の特徴もゲーム中で適宜紹介される。メジャーを知らない方でもその魅力を理解することができるだろう。隠し解説者にはパンチョ伊東氏も用意されている。あの懐かしいパンチョ節を聞けるのはこのタイトルだけだ。(林田信浩)
実況パワフルプロ野球9 (Playstation2)
大幅な改良点は、チームを強化しながら日本一を目指していく「ペナントモード」。『8』ではプレイ期間が3年だったが、今作ではなんと10年に延長。コーチにさまざまな育成タイプが登場し、コーチの役割も『8』より大きく影響する。さらにコーチ自身に「盗塁○」や「広角打法」といった能力を持たせ、能力を持つコーチを選出することで選手にその能力をつけることができるなど、育成方法の幅が広がった。新モードとして登場するのは「ホームランくん」。ホームラン競争で出した飛距離の分だけ移動し、東京の地方球場から福岡ドームまで旅していくというもの。なんといっても1300キロの道のり。ちょっとやそっとでは終わらない地獄のモードとなっている。
気になるサクセスモードは、再び高校野球が舞台。あの猪狩兄弟や新キャラクターたちが登場し、お互いを切磋琢磨していく熱血のシナリオとなっている。(池村慎一)
マジカルスポーツ 2001甲子園
実況パワフルプロ野球11
実況パワフルプロ野球11 超決定版
実況パワフルプロ野球2001決定版
今作では1軍と2軍の選手入れ替えが可能になり、ベンチ入りできる選手が44人に増えたところが特徴。「シナリオモード」では、2001年の名場面を新たに収録。また、『パワプロ』の魅力の1つである「サクセスロード」モードでは、『実況パワフルプロ野球2001』のデータ互換を可能にしたばかりか、名前に特殊フォントが使えるようになっている。
「ドラマティックペナント」モードでは、新しく春期キャンプもできるようになり、シーズン中のトレードもできるようになった。チーム戦力を増強する監督としての手腕も試されるのだ。(樋口浩二)
プロ野球スピリッツ 2004 クライマックス
HIGH-HEATメジャーリーグベースボール2003(E)日本語マニュアル付き
MVPベースボール2005